季節の行事はやったそうがいいそうです。
節分とは
みんなが健康で幸せに過ごせますようにという意味もこめて鬼は外、福はうち
そういいながら豆をまく行事です。
節分の意味
季節を分けるとかいて節分です。
昔は立夏、立秋、立冬、それぞれの前日を節分と言っていたそうですが、現在では立春の前日ごろを節分と指すそうです。いうたら春がやってくるという意味です。
豆まきは季節に起こりがちな病気や災害を鬼に見立てそれを追い払う儀式だそうです
季節の行事はやった方がいい
体内時計が整うそうです、よってダラダラ過ごさないというメリットもあります。
たしかにただ時間を過ごすだけよりかはいいような気がします
切り替えにはよかったかも・・
体内時計が整うのかは正直謎ですが、我が家の夕食は恵方巻でした。切ったやつでどこの方角も知らずしゃべりながら食べましたが今日は節分なんだなあって思えました。
春はすぐそこまでやってきていてもう少しこの寒さを我慢しようと思えるような一つの区切りがついたかと思います。
こうやって四季を感じていくのかと今更知った次第です。
来月はひな祭りか・・・
地域での行事、四季の行事。面倒なこともあるかもだけどやることには何かしら意味があるのかもしれません。
なにはともあれ、春がやってきます。
この寒さも楽しみましょう